学級の子どもたちは元気に過ごしてるかなぁ~
実はこの夏、私が尊敬する名古屋市の先生がドミニカにきてくれるんです。
同期の先生で、私が本当に尊敬する先生の一人です。
彼は協力隊OBなのでスペイン語も堪能で、ギターの腕前はプロ級です。
彼はギターを授業でも使っているみたいです。
そんな彼を目指すべく私もギターを手にしました。
同期の先生で、私が本当に尊敬する先生の一人です。
彼は協力隊OBなのでスペイン語も堪能で、ギターの腕前はプロ級です。
彼はギターを授業でも使っているみたいです。
そんな彼を目指すべく私もギターを手にしました。
さて、彼を迎えるためのプランを考えているうちに気がついたら・・・
学校めぐりばっかり。。。
授業見学とかも入れてしまいました。
観光ももちろん兼ねてなんですが、観光っぽくないですよね・・?
学校めぐりばっかり。。。
授業見学とかも入れてしまいました。
観光ももちろん兼ねてなんですが、観光っぽくないですよね・・?
私の所属先の学校でも先生たちが彼が来るのを楽しみにしています。。
ドミニカ中央部のCambita(カンビータ)というところに、協力隊員が音楽指導という任務で赴任しているのですが、その学校にはなんと!!特別支援学級が設置されていました!!!
その学校は半分私立、半分公立というちょっと珍しいキリスト教の学校です。
その学校は半分私立、半分公立というちょっと珍しいキリスト教の学校です。
形としては1~4年生まであって、1~3までは実態に応じて学年が決まるという形です。
4年生は午後から職業訓練の時間があり、実際に工場などに行って研修を受けます。
しかし、年齢によって学年が決まっているわけではありません。
実態によって学年を決めています。なので、必要に応じて通常の学級に変わる場合も多々あります。
4年生は午後から職業訓練の時間があり、実際に工場などに行って研修を受けます。
しかし、年齢によって学年が決まっているわけではありません。
実態によって学年を決めています。なので、必要に応じて通常の学級に変わる場合も多々あります。
実はドミニカでは通常学級でも同じで、1年生だけど12歳の子どもなど大きな子どもがいっぱいいます。
つまり・・・小学校でも留年しちゃうんです。
ビックリですよね。
だから私の所属先でも4年生がとても少ないです。
3年生から進級できない子どもがたくさんいるんです。
義務教育となっているのですが、実際はそういうわけではありません。
だから私の所属先でも4年生がとても少ないです。
3年生から進級できない子どもがたくさんいるんです。
義務教育となっているのですが、実際はそういうわけではありません。
そんな現状も紹介したいと思い、今アポとってる真っ最中です☆
来月は、その様子もお伝えする予定なので楽しみにしていてくださいね!!
来月は、その様子もお伝えする予定なので楽しみにしていてくださいね!!
ではでは、Chao!
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