2013年8月14日水曜日

Málaga

4日目、無事マラガ到着、ホテル探しに一苦労しましたが、なんとか辿りつけました。

日本でもそうですが、都会だと、細かい通りの名前を知っている人って少ないですよね。
聞く人聞く人みんな違うことを言っていたので、本当に苦労しました。

マラガ中心街に着いて、ホテルにチェックイン。

荷物を置いていざ観光。


ここは、18世紀に完成した大聖堂。
かなり迫力のある建物です。
ヨーロッパには本当に多いですよね。



次に、アルカサバ前のローマ劇場。


長い長い歴史があるんですね。

そして、アルカサバ。ここは、11世紀にモーロ人に作られた要塞。




要塞内には、イスラム式の庭園が広がっています。
勝手に天空の城ラピュタを想像してしまいました(笑)






さらに向こうへそびえ立つのは、アルカサバを守るために作られたというヒブラルファロ城。
14世紀に作られたそうです。地中海が一望できるというので、早速行ってみました!



とりあえずですねー。

・・・遠い!

めっちゃ登り坂。
サンダルで来たことを後悔。
でも!負けません!


到着。
みなさま。
向こうに見えるのが地中海。
来たぜ。
ついに。



本当に外国人観光客が多く、イギリス人が写真を撮ってくれました!


マラガの街を一望。
昔、この要塞にいた人は何を思っていたのでしょうか。
こんなに綺麗な景色の中で。


感動が冷めないうちに儀式を!
城内の中庭テラスで乾杯!


城内の中庭をまわると、こういう景色が広がります。


ぼんやり眺めていると、やっぱり家族のことを思っていました。
自分だけがこんな風景を見て申し訳ないなぁと。
家族にも見せたいなぁと。


城を出て、下って行く途中、闘牛場。
牛に槍を突き刺す闘牛は見る気が全くしないので、別の機会に。



ホテル近くのBarで夕食。
もうね、好きなものしか食べてません(笑)


ぜーーーーんぶ美味しかったです。
海岸近くの街だけあって新鮮。
最高でした。

次回はいよいよ最南端です。
行ってきます!

ドタバタ劇!

4日目、南の街マラガにやって来ました。
本当に今日(昨日?)はトラブルで冷や汗モノでした。

まず!朝9:15のマラガ行きの便に乗るため空港へ向けて出発。
空港行きの電車が出る駅へ地下鉄で向かいました。
難なく駅につき、切符を買い、空港線のホームへ。
9・10番ホームで電車を待っていると、10番ホームに先に電車が。
僕は勝手に10番ホームだと思い込んでて乗車。
空港までは約20分です。
安心しきってて乗車後すぐに爆睡。
空港が終点なので、問題ないと思ったのですが・・・。

いつまでたっても・・・


到着しない!

寝ぼけながらも車内アナウンスがうっすら聞こえて来ました。

聞いたことのない駅名・・・。


おかしいと思い、外を見回すと・・

一面に広がる地中海。

空港へ行く途中に見えるわけがありません。ヨットハーバー見えますし!

すでに30分は乗車していましたので、さすがに違う電車だと気づき、信じたくない気持ちを抑えて隣の人に聞くと・・・

「この電車は空港へは行かないよ」



・・・。


なんてことでしょう。次の駅ですぐに戻りの電車に。
時間はすでに7:30。

かなり遠くまで来ていました。
間に合うか!!?


戻りの電車内で、となりに座ってた頼りなさげなお兄ちゃんに空港までの行き方を聞くと、2回乗換えだそうで。

ショックを隠しきれず時計とにらめっこ。
そのお兄ちゃんが途中の駅で下車。
地図片手に時計見てたら、向かいのハーフパンツのおじさんが

「2回乗り換える必要はない」(ハーフパンツ)

誰?

「僕は君が乗り換える駅まで一緒だ。そこから一本乗り換えるだけで大丈夫」(ハーフパンツ)

見るからに優しそうで真面目な方でした。

「さっきから話を聞いていたが、彼が言ってたことは嘘だ。僕は乗り換えせずにこの駅まで行くよ。だって僕はそこへ今から仕事に行くんだ。」(ハーフパンツ)

もはや・・・


後光がさしていました。

ハーフパンツの神様。

神様いわく、
「たぶん、君は間に合わない。かなりギリギリだ。」

神様がいうのだから仕方ない。
神様と同じ駅で、びっくり。神様も一緒に走ってホームまで案内してくれました。

感動。

ハーフパンツで走る神様。

結局、空港行きの電車には間に合いませんでした。
「このホームしか空港線は出てない。ここにいれば乗れるからね!」
神様はそう言い残して仕事へと旅立って行きました。

次の電車まで30分。移動の時間はかなり限られていました。
すでに8:00。

そのとき、やたら知恵が働いていました。

空港までは二駅。距離もそう遠くないはず。

そのとき!
ある御方の言葉が降りて来ました。

「時間は金で買え」


よし!
神様に申し訳ないと思いながらも改札を出てタクシー乗り場へ!

運転手に聞くと・・・「2000くらいかな。」(運転手)


決まり。


奇跡の大逆転。

8:15には空港に到着しちゃいました(笑)


トラブルはありましたが、ようやく旅スタートです。
さよならバルセロナ。
ありがとうハーフパンツの神様。
ありがとう時速120キロも出して空港まで飛ばしてくれたタクシーの運転手。

これで無事、バルセロナを発つことができました。
では、マラガについては次にアップします!

2013年8月13日火曜日

Barcelona!!

旅も三日目です。
あまり気は進みませんでしたが、バルセロナに来ましたー。

なぜ気が進まないかというと・・・

言葉が少し違ってくるんです。言い回しや、発音もちょっと教科書と違うという話を聞くからです。

まー、、、通じますけどね。

ってことで、やってきたバルセロナ市内最初の大通り。


やっぱり、観光地だけあって、人でいっぱい。
一つ心配なのは・・・

古き良き街が、新しい文化によって廃れそうな気配を感じることです。

まだまだ旧市街のような場所はたくさんありますが、正直景観が崩れ始めている気がしてなりません。残念です。

気を取り直し、職場の人からしつこく言われていたガウディ建築。
どうせ見るなら、ひと通り見るしかないですよね。
思い切って、ルートを決めて・・・いざ!

地下鉄ですぐに移動できる場所です。まずはサグラダ・ファミリア。

ちょっと余談ですが、あまりにこの建築は有名すぎて、日本人観光客をとても見かけました。
さらに、世界各国から見物に来ていたため、中に入るのにものすごい列だったので外観のみの見物にしました。


地下鉄の駅を出て、最初に目に飛び込んできました。
見てください。

最初は、仕事の付き合いだしな・・・なーんて思っていましたが・・・

それどころじゃなーーーーーーーい!

す・・・スケールが!

もうかなり興奮してしまいました。

写真では、この凄さはなかなか伝わらないと思いますが、この建築の凄さは実際に見てさらに感じるものがあると思います。この造形美は本当にすごい。ちょっと、勉強してみたいなぁ・・とさえ感じました。もちろん、きちんとこの建築を理解するために。

感動のあとは・・・やっぱりこれでしょ。



ビーーーーーーーーーーーーーーーール!!
サグラダ・ファミリアに乾杯!!
本当に一昔前の人が考えたのかと思うと衝撃。
ものも環境もより豊かになっている現代が生み出せないのはなぜなのだろう。


いよいよエンジンがかかってきたため、次はガウディの最初の作。
最初とは思えない造形美。



そして、おなじみカサ・ミラ。


一つ一つの作品の説明は、大まかな知識しかないので、研究されている人とかもいらっしゃるのでここでは控えておきます(笑)
ここは、見るつもりはあまりありませんでしたが、時間も少しゆとりがあったので、歩いて行きました。

百聞は一見にしかず。

まさしく、肌で感じる一日でした。

人の心に訴えるのは、言葉だけではない。心を形にしたり、何かに表現することで多くの人の心を打つものなのだと感じた一日でした。

それでは・・・Chaoooooooo!!!

2013年8月12日月曜日

Consuegra!!

11日、スペイン滞在二日目。
どーにもこーにもマドリードの人の多さと都会すぎる空気に気がめいり・・・


脱出!
風車を見るという突然の思いつきで、風車で有名な街に行くため南バスターミナルへ。


バスターミナルに行くため地下鉄で向かいましたが、本当に二日目かと思うほど、地下鉄利用には慣れました。


メキシコ以来のバス移動。

広大な大地が広がります。


これこれ~!!

高揚する気持ちを抑えるのに必死ですよ。


そしてバスで揺られること2時間。
風車で有名なconsuegra(コンスエグラ)という街に到着。



風車まで登り坂になっていて、街を突き進んでいくと・・・



いよいよ丘に向けて坂が急になってきました。

そして・・坂を登って行くと〜見えました!


感動。丘の上に立ったときは、思わず涙が出そうになるくらい感動しました。
そう。
素晴らしい景色が僕を待ってくれていたんです。


小さい頃から、本当にいろいろなところへ父に連れて行ってもらっていました。

たくさんのものを見て
たくさんの出会いをして
たくさんの思い出を作る。

たくさんのものを得る喜びは、小さい頃から父にもらった大切なものな気がします。


ドミニカ時代にも感じていましたが、ここまでこれたのも、家族や友人、知人がいてくれたおかげです。
すべての人に感謝。
これからも、感動を大切にできる人になりたいと思うのでした。



もちろん、感動のあとは・・・



ビール!バルで出会った人たちにも乾杯!!


さてさて、明日はバルセロナへ向かいます。
どんな旅になるやら。。。

それでは・・Chaoooooooo!!

2013年8月11日日曜日

Mucho gusto España

10日、AM5:30マドリードに到着しました。
気持ちがかなり高揚していて、到着ロビーから足早になりました。

早速空港を出て、地下鉄のホームへ。
いきなりの難関が。。。

行き先の駅はわかるが切符販売機が不思議なシステムでした。
まとめ買いのものなどオプションのボタンが多数。

うーん。どうしようかなーと思っていたら・・・

オタスケマン(ブルガリア人)登場。

たぶんこれでいけるぜ!なーんて適当なこと言って二人で購入。

電車の中でいろいろな話をしました。
結構スペイン語上手な方で、英語交じりの会話でした。

彼は今、台湾でIT関係の仕事をしていて彼女に会いにスペインへ来たそうです。
今まで住んだ街のことや、日本のことを話しているとあっという間にNuevos Ministerios駅到着。

彼は迎えに来ていた彼女と無事再会し、そこで僕は乗り換えてSol駅へ。

途中、日本人旅行者がいて僕と同じ方向に向かっていたので、途中まで一緒に行くことに。

すると、あるはずの路線が見つからず、困ったので通りすがりのおばちゃん聞きました。
おばちゃんは「今その路線は工事をしているから1番ホームへいけば大丈夫」というので、行ったのですが、確実にその路線ではない空気。でも、確かに表示は出ていました。

ここで、僕一人なら乗っていましたが、日本人旅行者の人が不安そうだったので、もう一度近くの人に聞くことに。
すると、歩いたほうが早いとのことで、日本人旅行者の方と歩いて目的地まで行きました。
本当に早くて、すぐでした!

彼らと別れ、ここでとんでもないことに気づきました。
ホテルを書いたメモが見当たらない。。。

適当にその辺のホテルに泊まるのが早いのですが、もう支払いを済ませていたため、やむえず探すことに。

とりあえず、メールで確認できたことを思い出したので、インターネットできるカフェ探し。
だいたいのホテルの場所はわかっていたので、周辺のカフェに入りました。

すると!

聞いたことのある音楽が流れているではありませんか!

そう。バチャータです。

ふとウェイターを見ると明らかにラテン人の風貌。

「どこの国の人ですか」

「ドミニカ共和国です」

はい。そっからメッチャ長話。

彼が住んでいたドミニカの街はバラオナという海の綺麗な街。
僕も行ったことがある街です。

不思議ですね。

世界は狭いのか??

ネットが使え、ホテル名がわかったところで・・・Adiós!

ホテルは直ぐ目の前でした。

ホテルには早く着きすぎてまだ準備できておらず(笑)

ゆっくり旅の計画をたてたり、ホテル探しをしたりと楽しんで、市街観光。


大きな街です。たくさんの人が行き交う大きな街。

古い歴史と新しい文化が融合した街です。

素敵だなって感じるのですが、なぜかピンと来ませんでした。
なぜだろう。。。


深いことは考えず、とりあえずマドリードに乾杯!ハモンセラーノと一緒に☆

いやー。うまかった。

ボリュームもほんとすごい。

このあとも街をグルグル。

まるで絵に出てくるような町並み。

ヨーロッパですね。

気分はとても良かったのですが、何だか物足りなさを感じました。
なぜか、わかりませんが、街にそれほど魅力を感じません。。。

部屋に戻って少し計画を練り直すことに。

ちょっと、生活感が見えないと寂しい気がしたので、明日は街から離れた場所へ行ってきます!

それでは、みなさま、Tengan un buen día !





2013年8月9日金曜日

久しぶりです!

本当に、本当にお久しぶりです。
みなさん、お元気でしたか?

2年間の任期を終えて、名古屋市の公立学校へ復帰して3年になります。

そう考えると、本当に久しぶりのYo〜Ho〜日記ですね(笑)

あれだけ悩んだスペイン語。最後の活動報告会や講習会では台本なしで話せるまでなることができました。

ドミニカでの、そんな愛おしい日々が、帰国後も今だに僕の胸を熱くさせてくれています。

帰国後も、ちょっとずつ勉強を続けてきました。
今年5月、いよいよエンジンがかかり…

「もう一度挑戦したい」という気持ちが強くなりました。

たった一度の人生です。これまで接してきた子どもたちにも

「やりたいことを見つける努力」
「見つけたら続ける努力」
「諦めないこと」

これをいつも頭において接してきました。

やりたいことって、きっと自分が自分で見つけた努力できることなんですよね。

それが、僕にとってのスペイン語だと思うのです。

前置き長くなりましたが・・・

自分の力を試すべく、将来の答えを見つけるために、腹をくくるために・・・

行ってきます。

スペイン。

本日、成田を出発して、ただ今韓国です。
三時間後に韓国を発ちます。

一歩ずつ、前に、前に進んで、失敗しても後悔しない人生を送りたいと思います。

それでは・・・chao!

2010年2月20日土曜日

一人旅 4

16日、銀の町として有名なTaxcoという町に行ってきました。

バス片道3時間というちょっと長めの移動。
山に沿うように街があり、ここも道が石畳で、まるでヨーロッパ。


その昔スペインに莫大な富をもたらしたというだけあり、町のいたるところで銀製品が並んでいました。

大学時代、僕が金属工芸が専攻だったこともあり、一番楽しみにしていた街かもしれません。
バスもあったのですが、とにかく歩こうと決めていました。
坂道が続いていて、登ったさきに広場があって、町の人の憩いの場になって
あるく先で並んでいる銀製品を見ては、接着、接合方法、細工技術などを考えていると、学生時代を思い出してしまいます。

旅も終盤、お昼はちょっといいお店に。

そこは、広場に面していて町の様子を眺めながら食事ができました。
メニューはずばり・・・

肉!!

もう久しく柔らかい肉なんて食べていません。
以前、スペイン語の先生からメキシコのステーキの話を聞いていて気になっていたので・・

注文。
しかもレアで。

さらに、飲んでみたかったテキーラ。
Taxcoの人たちがよく飲むというBerthaという名前のカクテル?でいただきました。
水、蜂蜜、氷で割ったシンプルなお酒でした。

これ最高。

さらに、スープ。普通のコンソメスープですが、アボガド、ハバネロなど入れていただきます。
とにかく辛い。
でも美味いんです。

ここでも、お店の人が日本語に興味があり、自分の名前を日本語で、書いて欲しいというので、プレゼント。
漢字もつけて欲しいというので、つけて意味を説明。
本当に喜んでくれました。

食後は、メルカド(市場)へ。
現地の人たちの生活を肌で感じることができるのも市場のいいところかも。
普段どんなものを食べるのかとか、どんな服を着るのかとか、いろんなことを見ることができました。

でも、何よりも本当に街がきれい。
ゴミなんかありません。
これが街の力のような気がしてならなかったです。
昔の生活と現代が見事に融合していて、なおかつ活気にあふれた素敵な街でした。

最後は少し買い物をして、バス停へ。
帰るのがとても・・とても残念でした。
他の街でも思っていましたが、この街では特にそう思いました。

その日の夜、メキシコシティーで、ユカタン半島料理を食べることができるという店へ行きました。
今回の旅では、首都を拠点にしていて、ユカタン半島まで行くことができないためです。
旅の本にあるとおりのお店へ行くと・・

高い。

値段は日本のレストランと変わりません。
でも、ここまで来たんだし・・・

食。

最高でした。
美味い。食は歴史を表しますよ。
ドミニカから来てるぶん、そう思っちゃいました。

ここでも、国産ビール、テキーラを。
もうメキシコでいっぱい。
Viva México!!

ホテルに帰ったときは、即ベッドでした。。。